特集・連載
東京メトロ本郷三丁目駅から徒歩5分。閑静な住宅街にたたずむ「文京ふるさと歴史館」。文京区の文化財や歴史を知りたいとの要望を反映し、1991年4月に開館した。 一階は「出会いの場」をテーマに、区の歴史を学べる。江戸時代に文 […]
「食べて応援しよう!大久保・実籾ラーメンスタンプラリー2022」が9月30日まで、京成本線「京成大久保駅」と「実籾駅」周辺のラーメン店で開催されている。 生産工学部の豊谷純ゼミが、ホームページの制作やTwitterなど […]
理事長に作家の林真理子氏(68歳、1976年芸術卒)、第15代学長に酒井健夫氏(79歳、66年農獣医(現生物資源科)卒)をトップに据える「新生日大」の役員体制が7月1日付でスタートした。 新体制は同月15日付の追加選任も […]
「教学優先」の日本大学に―。本学で初めて、立候補制による学長選出が行われ、第12代総長の酒井健夫(79歳、1966年農獣医(現生物資源科)学部卒)氏が7月1日に「教学の長」である第15代学長に就任した。任期は理事長同様4 […]
「食べて応援しよう!大久保・実籾ラーメンスタンプラリー2022」が7月1日から9月30日まで、京成本線「京成大久保駅」と「実籾駅」周辺のラーメン店(10店)が参加して開催されている。近隣にキャンパスをもつ生産工学部でIT […]
作家で初の女性理事長として本学に新風をもたらすことが期待される一方、経営経験がないなどの不安も指摘される林真理子氏。本紙は就任直前の林氏に単独インタビューし、改革への意気込みと学生への熱いメッセージを聞いた。 ・・・・・ […]
「新生日大」が始動する―。作家の林真理子氏(68歳、1976年芸術学部文芸学科卒)が理事長選考委員会により次期理事長候補者に推薦され6月3日の理事会で決定した。また、元総長の酒井健夫氏(78歳、66年農獣医(現生物資源科 […]
昨年の田中英寿前理事長の逮捕・辞任以降、理事長職と学長職を兼任して新しい日本大学へ向けた改革を進めてきた加藤直人理事長・学長。6月末の退任を目前に、改革を先導して見えてきた困難さ、7月からの新執行部に期待することなどを聞 […]
田中前理事長体制時代の理事2氏から、旧体制での理事会の問題点や雰囲気、そして7月からの新体制に託す課題などを聞いた。 木村政司芸術学部長 理事会は軍隊のようだった 2017年9月から芸術学部長兼理事に就任している木村政司 […]
目前に迫った「林・酒井新執行部体制」発足について、学生はどう捉え、何を思うのか。また、今後刷新されていく本学に何を望んでいるのか。複数の学部のキャンパスで学生の声を聞いた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ […]
京王線の桜上水駅北口を出て徒歩2分。駅前の商店街を抜けて右に曲がると油そば店「あぶら~亭」の真っ赤な看板が目を引く。足を踏み入れると「いらっしゃいませ」と威勢のよい声が出迎えてくれる。 1番人気のメニューは「あぶら~麺」 […]
小田急江ノ島線の六会日大前駅東口を出て、南へ徒歩2分。店頭に並ぶキャンプ用品が「TREK CAFE(トレックカフェ)」の目印になっている。 藤沢市のボーイスカウトで子どもたちを指導するベテランキャンパーの余宮信吾さん(6 […]
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