校友
本学図書館芸術学部分館が企画した「日芸ライブラリーカフェ」が10月12日、江古田校舎図書館閲覧室で開かれ、同学部の学生や教職員約15人が参加した。江古田校舎での開催は初。
愛媛国体が9月30日から10月10日まで開催され、本学勢は7競技16種目で頂点に立った。
宮崎日日新聞社が主催する第69回宮日総合美術展で、宮崎日大高の河辺光洋教諭のイラスト作品がデザイン部門で最高賞の宮崎日日新聞社賞、河崎志郎非常勤講師の油絵作品が絵画部門で2位に相当する県知事賞を受賞した。
柔道の全日本ジュニア選手権が9月9、10の両日に埼玉県上尾市の県立武道館で行われ、男子100㌔級の山口貴也(長崎日大高3)が初優勝を果たし、来月の世界ジュニア選手権出場を決めた。
全国高校総合体育大会が7月28日から8月20日まで南東北3県と和歌山県(ヨットのみ)で行われた。本学付属校は16校が出場、豊山高の水泳部が男子総合優勝を果たすなど7校が21種目で入賞を果たした。
大垣日大高の鈴木歩佳(3)が、このほどイタリア中部のペーザロで開催された新体操の世界選手権に最年少の17歳で出場し、団体総合銅メダルなど団体種目での日本の42年ぶりのメダル獲得に大きく貢献した。
「放送部の甲子園」とされるNHK杯全国高校放送コンテスト全国大会のアナウンス部門に出場した三島高の林田美学(みのり)さん(3)と笹川聖太さん(3)、朗読部門に出場した札幌日大高の弥勒院(みろくいん)朱香(あやか)さん( […]
宮崎日大高芸術学科2年の田中美咲妃さんがこのほど、第102回二科展のデザイン部B部門で奨励賞を受賞した。
「文化部のインターハイ」全国高等学校総合文化祭が8月上旬に宮城県で開催され、放送部門に北海道代表として出場した札幌日大高がビデオメッセージ部門の最高賞(優秀賞)を受賞した。
8月上旬にロンドンで開催された陸上の世界選手権(世界陸上)で藤光謙司(2012年大学院文学研究科博士前期課程修了=ゼンリン)が男子4×100㍍リレーで銅メダルに輝いた。
重量挙げの国体関東ブロック大会が8月18、19日に群馬県前橋市のヤマト市民体育館前橋で行われた。成年男子105㌔級の持田龍之輔(2016年文理卒=ALSOK)がクリーン&ジャークで日本新記録の220㌔をマークし、トータ […]
ゴルフの「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」が6月7、9日に静岡県裾野市の裾野カンツリー倶楽部(6962ヤード、パー72)で行われ、松原大輔(2017年国際関係卒)がプロ初優勝を果たした。プロデビューが昨年11 […]
競泳の世界選手権(7月、ブダペスト)最終選考を兼ねた和歌山県選手権が6月10、11の両日に和歌山市の秋葉山公園県民水泳場で行われ、山根優衣(2017年文理卒=セントラルスポーツ)が女子100㍍自由形を54秒90で制して […]
8月の柔道世界選手権の男子100㌔超級日本代表選考を兼ねた全日本選手権が4月29日に東京・九段の日本武道館で行われた。
本学付属校生を対象とした文芸コンクールの表彰式が2月16日に日本大学会館で行われ、俳句など5部門の入賞者122人が表彰された。今回は全部門で2902点の応募があった。
空手の全日本選手権が昨年12月10、11両日に東京都足立区の東京武道館などで行われ、都道府県対抗の女子団体組手で千葉県代表として出場した多田野彩香(23歳、2016年商卒=高栄警備保障)が2年ぶり2度目の優勝に貢献した […]
ことしの初場所から十両に昇進した坂元改め大奄美関(24歳、本名・坂元元規=2015年商卒、追手風部屋)に化粧まわしが贈られた。
東京スポーツ新聞社が主催した2016年度プロレス大賞の新人賞にこのほど、本学レスリング部OGの橋本千紘さん(24歳、15年法卒=センダイガールズプロレスリング)が選ばれた。
重量挙げの全日本社会人選手権が11月21日から23日まで愛媛県新居浜市の市民文化センターで行われ、男子69㌔級の糸数陽一(25歳、2014年文理卒=警視庁)と同105㌔級の持田龍之輔(23歳、16年文理卒=ALSOK) […]
スキージャンプのNBS杯スペシャルジャンプ白馬大会が11月5日に長野県白馬村の白馬ジャンプ競技場で行われ、札幌日大高の岩佐勇研(2)が男子ノーマルヒル(HS98㍍、K点90㍍)で初優勝を果たした。
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