柔道 全日本選手権 原沢、世界柔道代表に 3回戦敗退も実績を評価

校友

2017.5.24 19:44

 8月の柔道世界選手権の男子100㌔超級日本代表選考を兼ねた全日本選手権が4月29日に東京・九段の日本武道館で行われた。


 本学期待の原沢久喜(日本中央競馬会=2015年法卒)は3回戦で敗れたが、リオ五輪銀メダルや世界ランキング2位の実績が評価され代表に選ばれた。尾崎央達(ひさみち)(センコー=17年法卒)は5位だった。
 原沢は初戦の残り1分半に横四方固めで一本勝ちし百瀬優(旭化成)との3回戦に臨んだが、開始30秒に仕掛けた内股を崩されて送り襟絞めで押さえ込まれ失神。一本負けを喫した。原沢は「五輪を経験して成長したつもりになっていた。落ちるところまで落ちたので、またゼロからやっていきたい」と話した。
 尾崎は3回戦で序盤から積極的に攻めて指導を三つ与え反則勝ち。4回戦は王子谷剛志(旭化成)と対戦し、開始2分に内股で一本を取られ敗れた。