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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
テニスの全日本大学対抗王座決定試合で本学男子が初の団体2連覇を果たした。MVPには高悠亜が選ばれた。
フェンシングの全日本学生選手権で本学は女子フルーレ団体と同サーブル団体で4連覇に輝いた。
特集・連載
大学図書館、学生食堂と続いた連載企画。最終回となる第3回のテーマは「奨学金」。
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本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
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第2回のテーマは「学生食堂」。本学には医・歯を除く14学部に学食があり、昼時には毎日学生たちでにぎわい、長い行列ができる。一般の飲食店に比べ、比較的安価な値段設定が魅力の一つ。しかし、昨今の物価高騰で値上げの波が押し寄せ、混み具合に加えて値段にも不満の声が聞かれる。そこで全14学部の学生課、食堂にアンケートや取材を行い、値段設定や混み具合に絞って徹底調査してみた。
医学部は9月24日、同学部の丸岡秀一郎准教授(呼吸器内科)らと実中研ヒト疾患モデル研究室の伊藤亮治室長らの研究チームが、従来のステロイド治療が効かない「難治性喘息(ぜんそく)」の病態を再現する新しいヒト化マウスモデルを世界で初めて確立したと発表した。
本学の2025年度スポーツ大会が6月4日の高校の部・水泳を皮切りに各地で行われ、大学の部、高校の部で全10競技が開催された。(10月30日に行われる大学、高校の部・陸上と来年2月開催の大学の部・スキーを除く)。
滋賀国スポが9月6日から10月8日まで草津市などで行われた。本学勢ではウエイトリフティングの成年男子61㌔級スナッチで泊幸大郎(生物資源科2)が昨年の同55㌔級の優勝に続き、ジュニア日本新・大学新・大会新記録を樹立し優勝。少年男子A5000㍍競歩では井上俊弥(長野日大高3)が従来の大会記録を上回る活躍で準優勝した。
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