スポーツ
今年の東都大学野球春季リーグで6勝7敗の4位に終わるも、青学大から6年ぶりの勝ち点を獲得した本学野球部。その立役者として打率3割2分7厘と打ちまくり本学選手として8年ぶりの首位打者に輝いたのが谷端将伍(経済3=石川・星稜高)。2季連続のベストナインにも選出されるなど飛躍のシーズンとなった。そこで本紙は谷端選手にインタビューし、今季ブレイクした要因や本学を選んだ理由など、26の質問に答えてもらった。
パリ五輪が7月26日、パラリンピックが8月28日に開幕する。出場を決めた本学大学生・卒業生・付属高校生は27人(7月10日判明分)。厳しい練習に耐え、夢の舞台に挑むアスリートたち。最高のパフォーマンスを目指す本学関係の代表選手に熱い声援を届けよう。
前回王者沢井は3位 来年の世界選手権出場へ 空手の全日本フルコンタクト選手権が5月25、26日にエディオンアリーナ大阪で行われた。本学勢からは新極真会川崎東湘南支部所属の金岡陽大(スポーツ科2‖東京・淑徳巣鴨高)が男子 […]
団体はベスト8に終わる 相撲の東日本学生選手権が6月9日に東京都墨田区の両国国技館で行われ、個人戦で花岡真生(文理4‖熊本・文徳高)は準優勝を果たした。また、川上竜昌(スポーツ科4‖同高)はベスト8。団体戦も本学はベス […]
高難度の技成功 トランポリンの東日本学生選手権が5月26日に東京都の日本体育大学世田谷キャンパスメインアリーナで行われ、個人女子Aクラスで三沢優華(スポーツ科4‖付属豊山女子高)が3連覇を達成した。 同選手権個人競技では […]
学生が求める! 新たな日本大学
学食めぐり
検証 学生を支える施設と制度
一覧へ