英語スピーチコンテスト 「日本は平等社会か」 土浦日大高横田さんが学長杯

校友

2016.11.22 12:11

 本学付属高、中等教育学校の生徒を対象にした第38回英語スピーチコンテストが10月20日に日本大学会館で開催され、土浦日大高3年の横田梨沙さんが優勝、大塚吉兵衛学長から学長杯が手渡された。


 各校の代表25人が出場し、スピーチの構成や内容、発音などを競った。
 横田さんは「Pigs and Politicians:Do We Live in Modern Animal Farm?(私達は現代化したアニマルファームに住んでいるのか)」と題し、現代日本社会の不平等を訴えた。
 横田さんは、高校1年生のときに授業で紹介されたジョージ・オーウェルの小説「アニマルファーム」に言及しつつ、日本で今、問題となっている政治家の政治資金問題に触れ、「税金で裕福な暮らしをするのはおかしい。日本は本当に平等な社会なのか」と訴えた。「アニマルファーム」は動物たちが平等な世の中を作ろうとするが、リーダーであった豚による独裁が始まり、平等が損なわれる過程を描いた寓話(ぐうわ)小説。
 8位までの入賞者は次の通り(敬称略)
 ②朝日夢羽(佐野日大高1) ③長島由渚(藤沢高1) ④有賀成高(土浦日大中教校5) ⑤クヴァジェ隼(東北高3) ⑥平田実(習志野高2) ⑦杉山瑠梨(三島高3) ⑧長田梨生(櫻丘高3)
 
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学長杯を手にした横田さん