陸上 アジア大会の代表へ 藤光は世界リレー代表入り

校友

2014.5.24 21:18

 9月に韓国・仁川で開幕するアジア夏季競技大会の代表選考を兼ねた陸上の大会が4月末から5月上旬まで相次いで行われた。


 4月20日に石川県輪島市内の日本陸上連盟公認コースで行われた日本選手権の男子50㌔競歩で、谷井孝行(31歳、2005年文理卒=自衛隊体育学校)が日本歴代2位となる3時間41分32秒の好記録で連覇を果たし、アジア大会初出場を確実にした。競歩の日本代表は最大2人で、発表は6月9日。谷井はレース序盤から日本記録保持者の山崎勇喜(自衛隊体育学校)と競り合い、39㌔付近で山崎をかわすと、さらに差を広げ、3分近い差をつけてゴールした。
 4月29日に広島市で行われた織田記念国際陸上では男子棒高跳びの沢野大地(33歳、03年文理卒=富士通)がアジア大会派遣設定記録Bの5㍍61を1回目で成功させ優勝した。
 また5月3日には静岡国際陸上の男子200㍍に出場した藤光謙司(28歳、09年文理卒=ゼンリン)が5位に入り、5月24、25日にバハマのナッソーで行われる第1回世界リレー選手権の800㍍リレー代表に選出された。
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  日本選手権で連覇を成し遂げた谷井(自衛隊体育学校提供)