学部・大学院
生物資源科学部は11月1日、元外務事務次官の谷内正太郎氏(66)による講演会を催した。学生や教職員など410人が聴講した。
本学の学術研究戦略プロジェクト(N.プロジェクト)「ナノ物質を基盤とする光・量子技術の極限追求」(代表=大月穣教授〈超分子化学〉)の第2回シンポジウムが9月18日、理工学部船橋校舎で行われた。
福島県の猪苗代湖の水質の良さをアピールすることを目的に猪苗代湖横断遠泳大会が8月29日に開催された。本学工学部の水泳部員12人のほか福島医大、会津大の水泳部員計39人が参加。大学ごとに3人1組の13チームに分かれ、全チ […]
芸術系学生の発表の場を確保する活動をしている学生団体が主催した「my Japan|学生が日本の良さを表現するCM&Webコンテスト」(観光庁後援)のCM部門でこのほど、芸術学部の芹田大輔さん(演劇4)の作品「遠慮のかた […]
法学部放送研究会(森井和宏委員長∥経営法3)は8月7日、東京都江東区の森下文化センターで夏の番組発表会を開催した。本学OBのほか他大学の放送サークルの学生ら約230人が訪れた。テーマは「BEEEEAT!!!!」。訪れた […]
リズム・ソサエティ・オーケストラ(横沢隆徳バンドマスター∥経済・産業経営4)は8月15日、さいたま市の大宮ソニックシティ大ホールで行われた山野ビッグバンドジャズコンテストに出場した。35組中13位に入り、来年の本選への […]
水上スキーの全日本学生選手権が9月3日から5日まで、秋田県の大潟村水上スキー場で行われ、岡綾子(生産工・建築工4)が3種目中スラロームとジャンプの2種目を制した。トリックは7位に終わった。女子団体は4位だった。優勝は福 […]
キックボクシングのチャンピオン決定戦の予選が9月12日、横浜市の国学院大学たまプラーザキャンパスで8大学が参加して行われ、本学は1968年の部創設以来初めて、全6階級中4階級での決勝進出を決めた。
日本テレビ系列の民放局が主催する「鳥人間コンテスト」が7月24、25の両日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催され、人力プロペラ機ディスタンス部門に3年ぶりに出場した理工学部航空研究会(内藤友貴キャプテン=航空宇宙工3)は […]
日本宇宙エレベーター協会と本学が共催する宇宙エレベーター技術競技会が8月7日から9日まで、千葉県船橋市の本学二和校地で行われ、計14チームが参加した。
第92回全国高校野球選手権が8月7日から21日まで兵庫県西宮市の甲子園球場で行われ、長崎日大高は2回戦敗退、佐野日大高(栃木)は初戦敗退に終わった。
生物資源科学部はこのほど、湘南キャンパス10号館の西側にあった「発祥の碑」と「改組 記念之碑」をキャンパス中心部の広場に移動した。
本学量子科学研究所の電子線利用研究施設(LEBRA)はこのほど、従来の方法では鮮明に撮影することが難しかった内臓や関節などの軟組織をくっきりと撮影できるⅩ線撮影法を開発した。
大学などの研究機関の事業活動を広く地域や企業に公開し、新技術の開発や新規事業の育成を目指す「千葉エリア産学官連携オープンフォーラム2010」が9月14日、千葉大学西千葉キャンパスで開かれた。講演会のほかにパネル展示など […]
芸術学部が主催する「22世紀の予言アイデアコンクール」(ANA特別協賛)の最終審査が8月28日に行われ、最優秀賞に京都市の立命館小学校3年生の東慧紀くん(8)のアイデア「ぼくのごみへらし計画」が選ばれた。応募総数は80 […]
工学部のサークル「情報研究会」は8月7、8日に「ちびっこマイスターズ・カレッジ『プログラム作成体験教室』」を開催し、同研究会の学生ら26人が小学4年生から6年生の親子8組にパソコンの使い方などを教えた。
工学部の斎藤烈教授(バイオナノテク)がこのほど光医学・光生物学会で学会賞を受賞、斎藤義雄准教授(生物有機化学)が奨励賞を贈られた。
生産工学部は、国内の短期の座学と米国での飛行訓練により自家用機パイロット資格を取得させる「飛行機パイロット免許取得支援プロジェクト」を本年度から始めた。
美しい音色で観客を魅了した 日本大学カザルスホールでの最後のコンサートが7月29日に行われた。 高さ6メートル、パイプ総数2414本のパイプオルガンがある日本有数の室内楽施設として知られた同ホールは2002年12月に […]
短期大学部食物栄養学科の学生約50人が7月10日、静岡県三島市で三島市商工会議所が主催する「三島馬鈴薯(ばれいしょ)・みしまコロッケまつり」で直径約2・55メートル、重さ約400キロの巨大コロッケ作りに成功した。
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