生物資源科 アフリカ情勢と日本の役割 元外務事務次官説く

学部・大学院

2010.11.25 17:02

 生物資源科学部は11月1日、元外務事務次官の谷内正太郎氏(66)による講演会を催した。学生や教職員など410人が聴講した。


 「アフリカ情勢と日本の役割」と題した講演で谷内氏は、戦後の日本の外交について大まかに説明した後、沖縄の普天間基地問題、尖閣諸島問題などについて独自の見解を示した。
 また、日本や中国によるアフリカへの投資状況などを説明し「投資によりアフリカが発展すれば、アフリカだけではなく世界中に新たな発展の可能性を見いだせる」と話した。