-歯- 医学書約70点を公開 貴重な歯科医学資料を展示

学部・大学院

2010.11.25 17:12

 歯学部は10月22日から29日まで、同学部図書館で特別展「近代医学の夜明け」を開催した。医学部図書館の資料を含む約70点が公開された。


 16世紀の神聖ローマ帝国の医師で解剖学のパイオニアでもあったアンドレアス・ベサリウスが著した解剖学書「人体構造論」や、17世紀のオランダの解剖学者であったゴバルト・ビドローの「105図の人体解剖学」、オランダ医学書「ターヘル・アナトミア」を江戸中期の医師杉田玄白らが翻訳した「解体新書」の版本など貴重な資料が展示された。
 歯学部図書館事務課の大沢勇課長は「医学を志す多くの学生に見てもらえうれしい」と話した。