スポーツ
弓道の全日本学生選手権が8月9日から11日まで日本武道館で行われ、本学は男子団体で準優勝した。女子団体は3回戦敗退だった。
和田光司監督の話 大会1週間前に行った鳴尾での合宿が功を奏した。本学の実力を存分に発揮できた大会だった。
重量挙げの東日本学生個人選手権が同新人選手権を兼ねて9月9日から11日まで、神奈川県藤沢市の生物資源科学部体育館で行われた。
水泳の日本学生選手権が9月2日から東京都江東区の辰巳国際水泳場などで行われた。競泳で本学男子は総合5位、女子は総合6位となり、男女とも上位8校に与えられる「シード権」は確保した。
飛び込みの日本選手権が9月16日から18日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、男子1㍍飛び板の池田匠見(文理4=香川・高松工芸高)は4位だった。
体操の全日本学生選手権が8月20、21の両日に福井県越前市のサンドーム福井で行われ、男子個人種目別のつり輪で本学の小西聡多(文理4=藤沢高)が準優勝した。
自転車の全日本大学対抗選手権が8月25日から28日まで静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターなどで行われた。本学男子は10種目中4種目で表彰台に上り、団体総合は3位だった。
馬術の世界大学選手権が6月28日から7月2日までスウェーデンのフリンジで行われ、沖広諒一(生物資源科4=山口・高水高)が個人総合で優勝、障害飛越で2位に入った。
相撲の全日本大学選抜金沢大会が7月17日、金沢市の石川県立卯辰山(うたつやま)相撲場で開かれ、本学は11月の全国学生選手権(インカレ)の前哨戦となる大会で団体戦を制した。
ボクシングの関東大学リーグが5月14日から7月9日まで東京都文京区の後楽園ホールで行われ、本学は最終戦で東農大を7―2で下して3連覇を果たし、通算30度目の優勝に花を添えた。
陸上のU20世界選手権が7月19日から24日までポーランドのビドゴシチで行われ、男子4×100㍍リレーに4走として出場した大嶋健太(スポーツ科1=東京高)が2位入賞に貢献した。
第40回日米大学野球選手権は7月12日から17日まで東京都新宿区の神宮球場などで行われ、日本代表が5戦3勝して優勝を決めた。
アメリカンフットボールのU19世界選手権が6月29日から7月10日まで中国のハルビンで開催され、日本代表に選ばれた高口宏起(文理1=東京・駒場学園高)ら本学勢10人が出場した。
重量挙げの東日本大学対抗選手権が7月2日から3日まで埼玉県上尾市のスポーツ総合センターで行われ、本学は4階級を制し、団体5連覇を果たした。
射撃の日本学生選抜選手権が7月2、3日に大阪府能勢町の国体記念スポーツセンターで行われ、本学男子が2年ぶりの団体優勝を果たした。
女子相撲の全国学生選手権(インカレ)は7月3日、東京都世田谷区の本学八幡山総合体育館で開かれ、個人戦では軽量級の松尾清香(さやか)(文理3=熊本・文徳高)と中量級の兼平志織(同=青森・鯵ケ沢高)が連覇。
柔道の全日本学生優勝大会が6月25、26の両日に東京・九段の日本武道館で行われ、本学男子は準優勝だった。
馬術の関東学生三大大会が6月23日から26日まで東京都世田谷区の馬事公苑で行われ、本学は障害飛越、馬場馬術、総合馬術の団体3種目を2年ぶりに制し、団体総合6連覇を果たした。
11月の全日本大学駅伝対校選手権の関東予選会が6月18日にさいたま市の駒場運動公園陸上競技場で行われ、各校8人が1万㍍を2人ずつ走り合計タイムを競った。
ゴルフの全国大学対抗戦、全国女子大学対抗戦が6月16日に北海道苫小牧市の苫小牧ゴルフリゾート72エミナゴルフクラブ(男子6834ヤード、パー70、女子6112ヤード、パー72)で行われ、男女共に連覇が懸かっていた本学は […]
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