相撲 全国学生 トゥルボルド初戴冠 団体4強逃す26年ぶり

スポーツ

2016.11.22 15:23

 相撲の全国学生選手権が11月5、6の両日に東京都墨田区の両国国技館で開かれ、本学のバーサンスレン・トゥルボルド(文理4=鳥取城北高)が個人戦で東洋大の大波渥(4)を下し初優勝を果たした。


 トゥルボルドは学生横綱の称号と大相撲の幕下15枚目格の付け出し資格を獲得した。連覇が懸かった団体戦は決勝トーナメント初戦で敗退した。
 トゥルボルドは大柄な体格を生かした本来の相撲で予選から順調に勝ち上がり、優勝候補と目されていた東洋大の村田亮(4)との準決勝は突き倒しで勝ち上がった。決勝は、同僚の小山内力樹(経済4=埼玉栄高)を準決勝で破った大波と対戦。土俵際で粘られたが、最後は寄り倒しで決めた。
 本学勢の学生横綱は2008年の常幸龍(28歳、本名・佐久間貴之、07年経済入学=木瀬部屋)以来8年ぶり。外国出身選手としては1990年の池森ルイス剛(拓大、ブラジル出身)に続く2人目となる。
 3位小山内と8強入りした古川貴博(文理3=熊本・文徳高)はそれぞれ大相撲の三段目最下位格付け出し資格を得た。
 団体戦は予選1位通過で決勝トーナメントに進んだが、トゥルボルド、小山内とも振るわず、日体大との初戦に2―3で敗れ8強に終わった。本学が4強入りを逃したのは26年ぶり。
念願のタイトル ○…勝ち名乗りを受けたトゥルボルドは、仲間の方を振り向くと握り締めたこぶしを高く突き上げた。(・・・続きは本紙11月号へ)
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        トゥルボルドは予選から圧巻の相撲 
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    優勝が決まりガッツポーズ