総合
2月に韓国で開催された平昌冬季五輪で、本学スポーツ科学部から2人のメダリストが誕生した。同学部は世界レベルのアスリートや指導者の養成を目的に、本学創立130周年記念事業の一環として2016年に開設されたが、開設2年目に […]
2017年度の卒業生は大学院、学部、通信教育部、短期大学部合わせて1万6109人となった。 過去の卒業式関連記事はこちら 卒業式は3月25日に東京・九段の日本武道館で午前10時と午後1時の2回に分けて行い、大谷喜一 […]
2018年度の本学一般入試志願者数(学部・短期大学部)は11万5981人(3月14日確定)で2年連続で11万人を超えた。私立大では近畿、法政、明治、早稲田大に次ぐ5位。
本学がアンチ・ドーピングに取り組むことを宣言するシンポジウム「スポーツ日大によるアンチ・ドーピング教育研究拠点確立とポストオリンピックへの展開」が3月10日、日本大学会館で開催され、スポーツ庁の今泉柔剛国際課長や日本ア […]
昨年のNU祭などで寄せられた「エヌドット募金」の贈呈式が2月22日に日本大学会館で行われた。総額は208万1507円で難民の子どもたちの教育支援に役立てられる。
本学がアンチ・ドーピングに注力することを宣言する「キックオフシンポジウム」が3月10日、日本大学会館で開催されることになった。文部科学省の2017年度私立大学研究ブランディング事業(タイプB)に選定された「スポーツ日大 […]
2月9日から韓国・平昌で始まる冬季五輪に本学勢3人が出場を決めた(1月20日判明分)。
2019年度の進学ガイド「総合大学の理想像をめざす日本大学」の表紙デザインとメーン写真が決まり、昨年12月14日に日本大学会館で表彰式が行われた。 表紙デザインの部は唐沢優香さん(芸術・デザイン1)の作品が、メーン写 […]
本学は昨年12月1日の理事会で学校法人日出学園(東京都目黒区)との準付属契約の締結を承認した。
本部研究推進課はこのほど、各学部の研究者らが集まって打ち合わせや情報交換を行うファカルティ ラウンジ(Faculty Lounge)をお茶の水校舎別館8階(東京都千代田区)に開設した。学部連携研究の推進を目的とした初の […]
2017年度のNU祭ビデオ発表会と体育大会・NU祭総合閉会式が11月25日、田中英壽理事長、大塚?兵衛学長をはじめ役・教職員、学生、付属校生ら約430人が出席して日本大学会館で開催された。
重量挙げの世界選手権が11月28日から12月5日まで米カリフォルニア州アナハイムで行われ、男子62㌔級の糸数陽一(2014年文理卒=警視庁)が銀メダルに輝き、日本男子として36年ぶりとなるメダル獲得の快挙を達成した。初 […]
本学出身の現役社長と学生が交流する「社長と語る。」が12月2日、日本大学会館で行われた。 桜門社長会と校友会本部の後援を受けて学生部就職課が開催する企画で、今回が4回目。学生約30人が参加した。
「アグリビジネス新技術説明会」が11月21日、東京都千代田区のJST東京本部別館で開催された。大学などの研究成果を企業などへ移転し、新技術として実用化する狙いで毎年開催されている。
「線結び~繋(つな)がる日大の環(わ)~」を統一テーマに開催された2017年度NU祭大学の部は11月5日までの理工学部桜理祭などを最後に閉幕した。本紙のまとめによると、期間中の人出は約13万人に上った(通信教育部を除く […]
文部科学省の2017年度私立大学研究ブランディング事業(タイプB)に、本学が進めている「スポーツ日大によるアンチ・ドーピング教育研究拠点確立とポストオリンピックへの展開」が選ばれた。
薬学部の「日本大学薬学部マツモトキヨシ奨学金」の授与式が10月26日、薬学部1号館で行われた。本橋重康薬学部長、マツモトキヨシホールディングスの小部真吾取締役管理本部長ら関係者と奨学生6人が出席した。
秋の叙勲受章者が11月3日に発表された。本学関係の受章者は9人だった。
2019年の本学創立130周年を記念し、読売テレビの報道番組「ウェークアップ!ぷらす」と本学が共催するシンポジウム「『どうなる日本!?』~この国の医療への診断書~」が10月7日、東京都港区のホテルオークラ東京で開催され […]
医学部の髙山忠利教授の学部長再任が10月6日の理事会で承認された。任期は11月1日から3年間。
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