総合
2018年05月10日
3月10日に開催されたシンポジウム「スポーツ日大によるアンチ・ドーピング教育研究拠点確立とポストオリンピックへの展開」は、本学が「真のスポーツ振興の旗手」としてのプレゼンスを示す格好の機会となった。本学の教職員をはじめとする各界の専門家は、摘発を逃れようと巧妙化する一方のドーピング技術への対抗策やサプリメント摂取などによる「うっかりドーピング」の防止といった課題について、さまざまな観点から報告・提言を行った(3月号で一部既報)。
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