スポーツ
相撲部は4月末から5月初めの連休期間中に中四国3県で行われた「春の3連戦」に臨み、大分県宇佐市で行われた全国大学選抜宇佐大会で団体優勝を果たした。木崎伸之助(法4=鳥取城北高)が2大会の個人戦で準優勝した。
フェンシングの世界ジュニアカデ選手権が4月5日から10日までブルガリアのプロブディフで行われ、日本代表メンバーとして出場した伊藤拓真(文理1=岐阜・大垣南高)が男子フルーレ団体準優勝に貢献した。
「スタンドの観客があまりにも少ない」。野球部の担当になって1年半。ずっとわだかまっている思いだ。本学野球部は、東都大学野球連盟の1部リーグ所属。早慶戦で知られる東京六大学野球と並ぶ歴史あるリーグだが、土日曜日に開催され […]
柔道の全日本選抜体重別選手権が4月1、2の両日に福岡市の福岡国際センターで行われ、男子90㌔級の向翔一郎(法4=富山・高岡第一高)が初出場で優勝を果たし、東京五輪代表候補争いに名乗りを上げた。
スキー距離種目の全日本選手権が3月15日から19日まで北海道中川郡の音威子府村チセネシリクロスカントリーコースで行われ、本学勢は児玉美希(文理3=新潟・十日町高)が2種目を制するなど、3種目で表彰台に上った。
スキーの全日本学生選手権が2月19日から24日まで青森県大鰐町の大鰐温泉スキー場で行われ、本学女子は山口夏未(文理4=北海学園札幌高)がアルペン種目のスーパー大回転(スーパーG)で初優勝するなど5種目で表彰台に上り、6 […]
自転車のアジア選手権が2月25日から3月2日までバーレーンのサキールで行われ、U23男子ロードレース(115・2㌔)に出場した岡本隼(文理3=和歌山北高)が2時間44分43秒の好タイムで初優勝を果たした。
第8回冬季アジア札幌大会が2月19日から26日まで、史上最多の32カ国・地域の約2000人が参加して北海道札幌市などで開催された。本学勢はノルディックスキー・ジャンプの岩佐勇研(札幌日大高2)が男子個人のノーマルヒルと […]
重量挙げの全日本ジュニア選手権が3月10日から12日まで茨城県高萩市の文化会館で行われ、男子56㌔級で益子広幸(文理1=茨城・大子清流高)が優勝した。同94㌔級青木智也(同=福島・田村高)が準優勝、同85㌔級加藤楓(経 […]
柔道のグランプリ・デュッセルドルフ大会が2月24から26日までドイツのデュッセルドルフで開催され、男子100㌔超級の原沢久喜(24歳、2015年法卒=日本中央競馬会)は東海大の新鋭、影浦心(3)に敗れ2位だった。
レスリングのデーブ・シュルツ国際大会が2月1日から3日まで米コロラド州コロラドスプリングズで行われ、女子60㌔級の坂野結衣(文理4=東京・安部学院高)、同75㌔級の古市雅子(同2=同)が優勝を果たした。大会には全日本学 […]
日大三高が19日開幕の選抜高校野球大会(センバツ)に6年ぶりに出場。大会初日に履正社高(大阪)と対戦する。
第89回日本学生氷上競技選手権は1月5日から9日まで北海道苫小牧市などで開かれ、本学はスピード、フィギュア、アイスホッケーの3部門に出場し、スピードスケートの男子2000㍍リレーで連覇を果たした。
ボクシングの全日本大学王座決定戦が昨年12月10日、茨城県城里町の水戸桜ノ牧高常北校体育館で行われ、本学が関西学生リーグの覇者、芦屋大を6―5で下して3連覇を果たした。
競泳の短水路世界選手権が昨年12月6日から11日までカナダのウィンザーで開催された。
スキーの距離種目、アルペン種目の全日本学生チャンピオン大会が、昨年末と年始の2回に分けて北海道中川郡の音威子府(おといねっぷ)村チセネシリクロスカントリーコースなどで開催され、本学勢は距離とアルペンの各1種目を制した。
フェンシングの全日本選手権が昨年12月に東京都世田谷区の駒沢体育館などで行われ、本学は女子エペ、フルーレ団体で優勝を果たした。
第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が1月2、3日の両日、東京・大手町―神奈川・芦ノ湖往復の10区間(217・1㌔)で行われた。
レスリングの全日本選手権が昨年12月21日から23日まで東京都渋谷区の代々木第二体育館で開催され、男子フリースタイル86㌔級の白井勝太(文理3=東京・帝京高)、女子75㌔級の古市雅子(同2=東京・安部学院高)が準優勝を […]
馬術の全日本学生選手権大会と全日本学生女子選手権大会が昨年12月3、4日に東京都世田谷区の馬事公苑で行われ、全日本学生は菅原権太郎(生物資源科4=岩手・水沢農高)、全日本女子学生は細川映里香(同3=北海道・静内高)がそ […]
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