フェンシング 世界ジュニアカデ 伊藤が準Vに貢献 決勝で米国猛追も及ばず

スポーツ

2017.5.24 19:33

 フェンシングの世界ジュニアカデ選手権が4月5日から10日までブルガリアのプロブディフで行われ、日本代表メンバーとして出場した伊藤拓真(文理1=岐阜・大垣南高)が男子フルーレ団体準優勝に貢献した。


 この種目での連覇を狙った日本は、準決勝でイタリアを45―43で下した。米国との決勝は7セット目を終えて28―35と大きくリードされたが、8セット目から出場した伊藤が連続得点するなど猛追し、37対40まで追い上げた。しかし最終セットは44―45と1ポイント及ばなかった。
 伊藤は「負けていたので鋭く前進することを意識した。差が開いていても粘り強く戦うことが大事とあらためて思った」と振り返った。