アメリカンフットボール 3年ぶり「赤青」対決
攻守で健闘するも力及ばず

3年ぶりに開催した伝統の「赤青」対決
アメリカンフットボールの本学有志の会と関学大ファイターズの春季交流戦が5月3日に大阪府吹田市のMKタクシーフィールドエキスポで行われ、本学は3―20で敗れた。関学大との「赤青」交流戦は3年ぶりの開催で、有志の会としては初の対戦を白星で飾れなかった。
関学大のキックオフで始まった試合は開始約3分、関学大QBのパスを山内凜太郎(文理4=付属豊山高)がインターセプトして攻撃権を奪う。その直後にQB小林伸光(同4=東京・佼成学園高)が放ったタッチダウン(TD)を狙ったロングパスは関学大にインターセプトされた。
両陣営とも得点を奪えず迎えた第2Q終盤。関学大に45㍎のロングパスを決められエンドゾーン前2㍎まで前進を許す。しかし、ランプレーでTDを狙う関学大の攻撃を阻んで計8㍎後退させる。その後はフィールドゴール(FG)を決められるも、粘り強い守備を見せ0―3で前半を折り返した。
第3Qは、序盤にTDとその後のキックを決められ0―10と離される。直後の本学の攻撃は3度のファーストダウンで、エンドゾーン前29㍎まで前進。しかし、QB小林のパスがインターセプトされ得点の好機を逃した。
最終第4Qでは、関学大にFGと2本目のTDを決められ0―20まで点差が広がる。本学は残り1分31秒でFGを決めるも3―20で力尽きた。試合には敗れたが、ランとパスの総獲得㍎では323―250と関学大を上回った。
本学有志の会の指導責任者を務める須永恭通さんは試合後、「前半は頑張ったが、後半は地力の差が出て引き離された。いつか大きな舞台で関学大に勝てるチームをつくっていく」と話した。
【ゲームフォトギャラリー】














ご意見・ご感想はこちらから