自転車全日本学生トラック 山下が男子1㌔TT3連覇
ケイリンで宮嵜が準優勝

3連覇を達成した山下
自転車の全日本学生選手権トラックが7月4、5日に大和町の宮城県自転車競技場で行われた。本学は山下翔太郎(文理3=石川・内灘高)が男子1㌔タイムトライアル(TT)で3連覇を果たし、同ケイリンで宮嵜(みやざき)博己(スポーツ科1=千葉・白井高)が準優勝を収めた。
そのほか、男子スクラッチで伊書男(文理3=和歌山北高)が予選1組を1位で通過し、翌日の決勝に進出したが、2日目は雨天により走路が滑りやすく危険な状態だったためレースが中止となった。
6月に行われた全日本選手権のチームスプリント優勝と1㌔TTで自己ベストを更新した山下。高いモチベーションを維持したまま今大会に臨んだ。スタートでフライングをしたが、その後は好調な走りを見せる。2位の中大・熊谷海飛(4)と差をつけ、1分4秒859でゴールし3連覇を達成した。山下は「1分2秒台を出すこと」と8月のインカレに向けた目標を掲げた。
同ケイリンの決勝に出場した宮嵜は、強豪選手がそろう中、前方の位置を維持しながらレースを展開。最後は空いた隙間に攻め込み、6番手から順位を上げ2位でフィニッシュした。宮嵜は「あと数㌢で全国優勝が見えていたので悔しかった」と今大会を振り返った。







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