弓道全関東学生 男子団体は3位に
石井が男子個人で3位入賞

個人3位決定戦に臨む石井
弓道の全関東学生選手権が6月20、21日に東京都千代田区の日本武道館で行われた。本学は男子団体が3位、男子個人では石井啓斗(文理4=茨城・水戸桜ノ牧高)が3位入賞となった。
男子の団体戦は、6人制で1人4射ずつ矢を放ち、その合計的中数で競う。
本学は予選を全24射のうち17中を決め、決勝トーナメントのシード権を獲得した。決勝トーナメント2回戦は國學院大と対決。4人が全射的中の「皆中」を収め、4中差をつけて勝利した。
3回戦の相手は慶應大。4射目の落(おち)(最後に控える射手)を迎えた時点で17中と並ぶ接戦に。ここで慶應大が外し、本学は工藤拓海(文理3=茨城・土浦三高)が落ち着いた射を見せ、1中差で準決勝進出をつかんだ。
準決勝では序盤から筑波大を追う展開に。4射目で1中差まで追い付くが、逃げ切られ準決勝敗退となった。
会場を沸かせたのは3位決定戦。6人中5人が皆中を決め、23中と圧倒的な的中数で3位となった。
男子個人は石井が直径24㌢の的(八寸的)に3連続で矢を当てるが4射目を外し、小山直輝(桜美林大1)と3位決定戦に。会場に緊張感が流れる中、石井は遠近競射(放った矢のどちらがより的の中心に近いかで勝敗をつける競技)でも正確な矢を放ち3位を獲得した。







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