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【柔道】男子ベスト8 4年目のベスト4逃す/全日本学生体重別団体

太田が優秀選手賞に選出

 柔道の全日本学生体重別団体優勝大会が10月19、20日に兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、本学男子は準々決勝で今大会王者の東海大に敗れベスト8となった。また、優秀選手賞に太田隆介(法3=愛知・桜丘高)が選ばれた。

 男子はシード枠で出場。19日に行われた2回戦では京都産業大に4―0で危なげなく勝ち進んだ。20日に行われた3回戦では東洋大と対戦。東洋大には今年6月の全日本学生優勝大会(男子は体重別に分けず無差別で争う団体戦)の4回戦で対戦し敗れている。

優秀選手賞に選ばれた太田

 まず先鋒(せんぽう)(73㌔級)の太田が優勢勝ち。次(じ)鋒(ほう)(100㌔超級)の浜崎龍真(スポーツ科3=熊本・九州学院高)が大内刈りで一本勝ちと優位に進め、五将の浜田哲太(100㌔級)は張り合いの末引き分けに。中堅(81㌔級)の伊藤好誠(文理4=三重・名張高)は得意の大外刈りで鮮やかな一本を決め、ガッツポーズ。会場を沸かせた。

 三将(90㌔級)の田所力輝斗(危機管理4=神奈川・横浜高)は足をすくい、すかさず関節技の腕挫腕固めをかけると、相手が「参った」をかけ一本勝ち。キャプテンらしい戦いを見せた。

 その後、副将(66㌔級)の立石倫大(スポーツ科4=鹿児島実業高)が大外刈りと横四方固めの合わせ技で勝利。大将(60㌔級)の今井風快(スポーツ科4=新潟・帝京長岡高)が引き分けに抑え、5―0で雪辱を果たした。

技をかける立石

 迎えた準々決勝ではオーダーを変えずに出場。東海大と対戦し、太田が一本勝ち。続く浜崎が引き分けにとどめ幸先のよいスタートを切った。

 しかし浜田は攻め込むも決めきれずに落とす。続く伊藤、田所も一本を取られ、1―3。立石は粘り、合わせ技で勝利するも、今井は何度も腰を取られ宙に浮いてしまい、最後は浮き腰の技ありで圧倒された。2―4で無念のベスト8となり、4年連続のベスト4進出を逃した。

 金野潤監督は「チャンスをものにできた試合も多かったが、引かなければならないところで引けなかった」と敗因を語った。

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