フェンシング 世界ジュニア・カデ 男子エペで山田が金 同種目で日本人初の快挙

スポーツ

2014.4.28 17:56

 フェンシングの世界ジュニア・カデ選手権が4月3日から12日までブルガリアのプロブディフで行われ、ジュニアの男子エペで本学フェンシング部の山田優(文理2=三重・鳥羽高)が優勝した。


 同種目で日本人選手の金メダルは初。日本フェンシング協会の担当者は「男子エペは世界でも競技人口の多い種目で、日本人選手の優勝は快挙と言っていい」と話している。
 山田は準決勝でハンガリーの選手に4―8と先制されたが、焦らず追い上げ15―13で逆転勝利した。
 決勝の相手は試合前の練習で何度か手合わせをした韓国人選手。「動きや癖は分かっていた」という山田は15―2の大差で下した。
 山田は「優勝できるとは思わなかった。ベスト8入りが目標だったので、目標を達成してからは緊張も和らぎ、自分のプレーができた」と振り返った。
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        山田は決勝を大差で勝利