レスリング全日本選抜 猛者3人、殊勲の初V

スポーツ

2012.7.20 15:33

 レスリングの全日本選抜選手権が6月16、17日に東京都渋谷区の代々木第二体育館で行われ、男子フリースタイル120キロ級の岡倫之(商3=埼玉・花咲徳栄高)、同96キロ級の山本康稀(経済1=同)、同60キロ級の池田智(商2=京都八幡高)が初優勝。OBを含め本学勢が5階級を制す活躍を見せた。文・写真=大濱たえ子


 大会初日は男子フリースタイル120キロ級の岡倫之を皮切りに、同96キロ級の1年生山本康稀が続いて初優勝を果たした。女子59キロ級の島田佳代子(26歳、2008年芸術卒=自衛隊体育学校)は2年ぶり2回目の優勝を決めた。
 2日目は男子フリースタイル60キロ級の池田智が高塚紀行(27歳、08年文理卒=自衛隊体育学校)との同門対決を制し初優勝。同84キロ級の松本真也(28歳、07年同卒=警視庁)は2年連続4回目の優勝を決めた。準決勝で松本に敗れた永田裕城(24歳、11年同卒=自衛隊体育学校)が3位となった。
 また初出場した女子48キロ級の矢後佑華(経済1=東京・安部学院高)が大健闘の準優勝だった。
山本「初心に戻った」○…「…3、2、1」。カウントダウンと大歓声に包まれる中、山本が観客席の仲間に向かってこぶしを突き上げた。
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岡「これ以上の試合はない」○…「これ以上の試合はない」。見る者をそう納得させる内容だった。
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池田「日大を引っ張る存在に」○…「後輩に負けていられない」。初日に優勝した1年生山本の活躍に、池田は武者震いした。
(…続きは本紙7月号へ)

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決勝で豪快に相手を投げ飛ばす山本
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決勝で粘り強さを見せた岡
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池田は高塚との同門対決を制した