柔道 嘉納杯 得意の内またかわされ敗北 小林100㌔級で2位

スポーツ

2009.1.27 17:06

 柔道の嘉納治五郎杯東京国際大会が昨年12月12日から14日まで東京都渋谷区の東京体育館で行われ、前回の男子100キロ級で優勝した小林大輔(文理3=埼玉栄高)が決勝で穴井隆将(天理大職員)に敗れ、準優勝に終わった。


 小林は、2回戦でモンゴル代表として出場した本学のバトトルガ・テムーレン(同1=石川・日本航空二高)に内またで一本勝ちし、3、4回戦ではいずれも優勢勝ちを収めた。決勝は得意の内またで果敢に攻めたがかわされ、逆に穴井に足車、けさ固めを決められ敗れた。
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決勝で小林(右)が穴井に内またを仕掛ける
苦悩越えて
 ○…「スランプを通して成長できた」。前回大会の覇者として連続出場した小林は、がけっぷちの状態で臨んだ大会をこう総括した。
 おととしの嘉納杯優勝後、全日本体重別選手権東京予選と講道館杯で初戦敗退するなど、どの大会も思うような結果を出せなかった。
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