野球春季リーグ 服部が初の完封勝利 初戦の悪夢振り払う 駒大戦1勝1敗の五分発進

スポーツ

2008.4.24 19:32

 野球の東都大学春季リーグ戦が開幕した。本学は駒大との初戦を3―1で落としたが、2戦は連投の服部大輔(経済4=京都・平安高)が2―0で完封勝利。対戦成績を1勝1敗の五分にした。勝ち点の懸かった3戦は、雨天順延により4月18日に振り替えられる。(4月17日現在)


 初戦は七回一死二塁で村田郷(法4=山梨・甲府工高)が右前適時打を放ち先制した。先発の服部は8回まで3安打に抑えたが、九回に2四死球を与えて降板。代わった野田雄大(同2=青森山田高)が逆転3点本塁打を許した。九回の攻撃も三者凡退に抑えられ1―3で敗れた。
 雨天のため2日間順延した第2戦は、五回二死二塁の好機で島影竜馬(経済4=宮城・東陵高)が右前適時打を放ち先制。さらに九回二死二塁に村田が右前適時打を放ち追加点を挙げた。
 先発した服部は9回を投げ、9安打を打たれながらも完封、2―0で勝利した。
意地見せた投球 
 ○…鈴木博識監督が「服部デー」と名付けた第2戦。最後の打者を空振り三振に切って取った服部の表情には、安堵(あんど)とも苦笑ともつかぬ表情が浮かんでいた。
(続きは本紙4月号へ)
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第2戦の九回、力投する服部