スポーツ
2005年11月21日
駅伝の第37回全日本大学対校選手権は11月6日、愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮間全8区間106・8キロに25校が出場して行われ、本学が5時間18分34秒で14年ぶり2度目の優勝を果たした。 2区のディラング・サイモン(国際関係2=ケニア・ガル高)が37分46秒で区間新記録の走りを見せたほか、7区の阿久津尚二(文理2=栃木・佐野日大高)も35分28秒で区間賞を獲得した。 本学は32年ぶりの箱根制覇を目指す。文・写真=大内 祐太
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テニスの全日本学生選手権が8月12日から18日まで三重県の四日市テニスセンターで行われ、男子シングルスで高悠亜(スポーツ科3=岡山・関西高)が初優勝を果たした。また、同シングルスの丹下颯希(さき)(文理3=愛媛・新田高)、同ダブルスで石垣秀悟(経済4=長野・松商学園高)・手嶋海陽(スポーツ科4=鹿児島・神村学園高)ペアが準優勝をした。その他、同シングルスで石垣、同ダブルスで高・小泉煕毅(通信教育部3=埼玉・浦和麗明高)ペアがベスト8に入った。
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