学部・大学院
大学院総合社会情報研究科(通信制大学院)は12月3日に、埼玉・朝霞市産業文化センターで「豊かなライフスタイルのために」をテーマに公開講座を開いた。同講座は学内で年に5回、学外でも年に数回開いている。毎回、時代の動きを反 […]
生産工学部は12月3日に、同学部37号館で「第38回学術講演会」を開催した。研究活動の活性化、学外研究者との交流促進、研究者の育成などを目的に毎年行っている。
工学部は11月25日に、同学部50周年記念館で「産・学・官連携フォーラム」を開催した。 今年で6回目を迎えた同フォーラムは、今回「異分野との融合」というテーマで、講演会など3部構成で行われ、約130人が参加した。
生物資源科学部は12月2日に、同学部大講堂で第21回公開シンポジウム「グローバリゼーションと食料・生物資源―21世紀の食料生産・生物資源利用の展望―」を開催した。
松戸歯学部の山本正文教授(医学)を代表とする研究グループが開発した抗体精製技術を生かした虫歯リスク検査キット「オーラルテスター ミュータンス」が今年4月に発売され、現在同学部内の付属歯科病院などで使用されている。
動揺病(乗り物酔い)のメカニズム解明を目指している医学部の平柳要・助教授(社会医学講座衛生学)を代表とする研究グループはこのほど、乗り物酔いの自覚症状が出る前に副交感神経の活動に一定の変化が現れることなどを突き止めた。 […]
女子ラクロス部(鈴木真生子主将=文理・体育4)は8月21日から11月6日まで開催された第18回関東学生リーグ戦に出場、3部Dブロックで全勝優勝し2部入れ替え戦への出場権を獲得した。
雄弁会(佃真介幹事長=法・政治経済4)は11月10、11日に東京・世田谷区立松沢小学校で3年生の3クラスを対象にグリム童話「おりこうなハンス」を紙芝居で読み聞かせした。
理工学部航空研究会(吉川晃生キャプテン=航空宇宙工4)の樹立した人力飛行機の記録が、9月8日、日本航空協会に日本新記録として認定された。
能楽研究会(遠藤綾会長=文理・史3)は10月16日、東京・矢来能楽堂で第45回関東観世流学生能楽連盟の自演会に参加した。今回は、京都学生連盟から立命館大、同志社大が賛助出演した。
囲碁部の村本達郎さん(国際関係・国際ビジネス情報3)が10月28日、急性硬膜下血腫で死去した。
囲碁部(金鎮成主将=法・政治経済4)は10月の9、10、16日に東京・明治大学和泉校舎で開催された秋季団体戦4部に出場、勝ち点5を挙げ、準優勝し3部に昇格した。 また、同月19日から23日にかけてタイ・バンコクの […]
理工学部の本年度学術賞等表彰式が11月11日、東京・経団連会館国際会議場で開かれた。佐伯勝敏専任講師(電子回路)と藤井紫麻見助教授(宇宙物理学)が学術賞を、秦一平技手(研究事務課)が技術・支援賞を受賞した。
生産工学部建築工学科は10月27日から30日まで「建築展2005」を東京・KOIZUMIライティングシアターホール/イズムで開いた。
文理学部化学科と自然科学研究所主催のシンポジウムが10月22日、同学部百周年記念館国際会議場で開催され、学生など136人が参加した。
国際関係学部国際交流学科は10月24日、国連が創設された国連デーにちなんで「国連デー2005」を同学部15号館で開催した。今年は国連創立60周年にあたり、学生に国際協力について考えてもらうことを目的に行われた。
生物資源科学部は、21世紀COEプログラムに2003年度分で選定された「環境適応生物を活用する環境修復技術の開発」(拠点リーダー=佐々木惠彦教授〓林木育種学〓)の国際講演会を10月27、28日に同学部大講堂で開催した。 […]
群馬県立自然史博物館(富岡市)と芸術学部(日芸NAPプロジェクト)が主催した企画展「ニッポン・ヴンダーカマー荒俣宏の驚異宝物館」が11月27日まで同博物館で開催されている。
大学院グローバル・ビジネス研究科は10月25、26日に日本大学会館大講堂で「ビジネステクノロジー・コンペティティブインテリジェンス国際学会および研究会(日独シンポジウム)」を開催した。同シンポジウムは「日本におけるドイ […]
東京都は10月27日、理工学部の岸井隆幸教授(都市計画)と本学OBで演出家のテリー伊藤さん(1972年経済卒)を「東京オリンピック基本構想懇談会」の委員に決定したと発表した。
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