学部・大学院
2007年02月03日
理工学部は昨年12月12日に、駿河台校舎1号館CSTホールで定例講演会を開催した。NU建築フォーラムと建築会構造系懇談会の共催で、32回目の今回は「建築への責任と誇り―耐震強度偽装事件のそれから」がテーマ。
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生物資源科学部国際地域開発学科の1、2年生8人と教員3人が2月20日から3月6日まで、ガーナで海外研修を行った。ガーナでの研修は2005年に続き2回目。
豊島消防署は、東京都豊島区の路上で心肺停止状態で倒れていた60代の女性の人命救助に貢献したとして9月21日、医学部附属板橋病院救急救命センター所属の看護師森香織さん(26)に感謝状を贈呈した。
生物資源科学部の糸井史朗准教授(水産化学)の増殖環境学研究室はこのほど、オオツノヒラムシが持つ神経毒テトロドトキシン(TTX)の量が成長に伴う体重増に比例して増え、産卵によって子孫に毒が伝えられていることを突き止めた。
ウルトラサマーフェスタが7月5日、東京都世田谷区の祖師ケ谷大蔵駅前広場で行われ、ウルトラマングッズを売る店など10店が並び、親子ら約600人でにぎわった。
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