学部・大学院
国際関係学部が今年度からベンガル、モンゴル、スワヒリ、マレーの4言語の講座を開設した。いずれも本学では初の開講。
部員1人に監督1人で昨年発足した国際関係学部女子硬式野球部にこの春、新入生10人が入部することになった。
商学部の高久保豊教授(中国経営論)ゼミの共同研究チームがまとめた論文が1月13日、日中関係学会(宮本雄二会長)が主催する第3回宮本賞の「学部生の部」優秀賞を受賞した。
リズム・ソサエティ・オーケストラ(山根一樹バンドマスター=文理・国文3)は3月1日に東京都港区の新橋ヤクルトホールでリサイタルを開催した。
大学対抗で女子大生〝アイドル〟日本一を決める「UNIDOL 2014―15 Winter」の本選が2月12日に東京・お台場で行われ、本学芸術学部の「ドルクラ☆」が準優勝した。
全日本学生グライダー競技会が3月1日から8日まで、埼玉県熊谷市の妻沼(めぬま)滑空場で15の大学から19チーム46選手が参加して行われた。
芸術学部落語研究会の竹内一希さん(文芸2)がこのほど、全日本学生落語選手権で岐阜市長賞を受賞した。
軽音楽部ハワイアン研究会フラワーレイ(山田龍季主将=経済・金融公共経済3)は3月6、7日に東京都渋谷区のshibuyamilkywayで卒業リサイタルを開催。
理工学部の駿河台理科教育サークル(堀田彩代表=物理3)は東京都新宿区のコズミックセンターで3月7日に開かれた、小学生向けの科学イベント「レガスサイエンスフェスタ」に4ブースを出展した。
キックボクシングの大学交流戦が2月22日、横浜市の国学院大学たまプラーザキャンパスで行われた。
本学教学戦略委員会とFD推進センターは3月28日、日本大学会館で「『教育のオープン化』の〝いま〟と〝これから〟」をテーマに教学戦略シンポジウムを開催する。
理工学部の阿部新助・准教授(惑星科学・天文学)がこのほど、名古屋大太陽地球環境研究所との共同研究で、地上から彗星(すいせい)のプラズマの尾を診断する新手法の実証に成功、論文が米国天文学会の論文雑誌「Icarus」オンラ […]
本学運動部の動向をもっと知ってもらおうと保健体育事務局が制作したアプリ「スポーツ日大」が2月23日に配信を開始した。
東京都杉並区の小中学生28人が1月18日、本学八幡山総合体育館を訪れ、保健体育審議会運動部の学生の指導の下、ハンドボール、フェンシング、チアリーディングの3競技についての理解を深めた。
法学部新聞学研究所は2月27日に三崎町校舎10号館で「地域ジャーナリズムの課題」をテーマにシンポジウムを開催した。
JR東京駅構内にある美術館「東京ステーションギャラリー」で開催中の「東京駅100年の記憶」展に、生産工学部建築工学科の学生らが制作した東京駅と周辺の立体模型が展示されている。
日本銀行が主催する金融分野の小論文、プレゼンテーション・コンテスト「日銀グランプリ―キャンパスからの提言」の決勝大会が昨年12月6日に東京・日本橋の日銀本店で行われ、経済学部の沢田充准教授(応用経済学)ゼミ所属の3年生 […]
国際関係学部のティーチングインターンシッププログラムを利用してモンゴルで日本語を教えていた橋本勝さん(国際教養4)と鷹野敏也さん(国際総合政策3)が昨年11月24日に約2カ月の滞在を終えて帰国した。
「日本大学 学生FD CHAmmiT(チャミット)2014」が昨年12月21日に法学部10号館で開催された。
西武線沿線の学生生活応援プロジェクトを展開するGAKUSEIBU主催の「駅イメージモデル選手権」でこのほど、芸術学部の水萌みずさん(演劇2)と歯学部の肥田佳菜子さん(4)がグランプリに輝いた。
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