全日本大学対抗ミートジャッジング 本学勢2人が国際大会へ
堀井さんが個人総合Ⅴ

牛枝肉部門格付けクラスの問題に挑む堀井さん(提供‖本人)
全日本大学対抗ミートジャッジング競技会が2月26、27日に港区の東京都中央卸売市場食肉市場で開かれた。本学からは生物資源科学部アグリサイエンス学術研究会家畜班に所属する学生4人が出場し、個人総合部門で、堀井玲さん(海洋生物3)が700点中537点で見事優勝。また、大学対抗部門で本学は3位となった。
堀井さんと個人総合2位の阿部里菜さん(同3)は、個人総合上位5人に与えられるオーストラリアの国際大会への参加資格を獲得した。
同競技会は、畜産を学ぶ大学生に向けて「食肉格付の理論や評価技術を学ぶ機会を提供する」「食肉産業分野の新しいテクノロジーに触れる機会を提供する」「消費者のニーズや期待に触れる機会を提供する」ことを目的に2009年から開催。今大会からは格付けに関するクラスが新設され、牛枝肉部門(枝肉クラスと格付けクラス)、豚枝肉部門、部分肉精肉部門、基礎知識部門の計4部門で総合成績を競い合った。
堀井さんは牛枝肉部門と部分肉精肉部門のほか、牛・豚計4クラスの選択問題の合計点を競う選択問題部門で1位を獲得。現在はオーストラリアで開催される国際大会に向けて勉強中だ。
堀井さんは「オーストラリアの食肉に関する産業や現地の学生と関わって見聞を広めていきたい」と国際大会への意気込みを見せる。「自分の武器になるものや専門外の学びに踏み出したい学生にぜひ参加してほしい」と、ミートジャッジングに挑戦しようと考えている学生に呼びかけた。







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