上村ゼミワークショップ カスタネットを製作
国産材の循環利用唱える

芸術学部の上村さや香助教(情報音楽・環境)ゼミは3月8日、同学部江古田キャンパスで行われたオープンキャンパスの中で「国産材でつくるカスタネット~森林循環を音で学ぶ~」を開催した。4月に同学部へ入学予定の新入生や受験生、その保護者ら計40人が参加した。
同ワークショップは「森林資源の循環利用、木材活用の意義、地域資源の価値を次世代へ伝える」ことが目的。ヤマハ「おとの森プロジェクト」との共催で音楽・教育・森林の分野を横断した体験型企画として実施した=写真。
ワークショップ冒頭で上村助教は木材が使われている楽器を紹介しながら、森林資源を循環利用することの重要性を説いた。
その後参加者はヤマハの社員から指導を受けてカスタネットを製作。4種類の木材を手に取って音や手触りの違いを確かめながら素材を選択し、思い思いのオリジナルカスタネットを完成させた。
最後に製作したカスタネットを用いて参加者全員で演奏。上村助教の弾き語りに合わせて合奏した。







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