キャリア形成支援活動表彰 生産実習が優秀賞
個別最適化の運用を評価
文部科学省は3月30日に「令和7年度大学等における学生のキャリア形成支援活動表彰」の授賞校を発表し、生産工学部の「生産実習」が優秀賞に選出された。
同表彰は産学協働による学生のキャリア形成支援活動を評価・表彰し、その成果を広く普及することを目的とする。同実習は46件の応募の中から最優秀賞に次ぐ優秀賞3件のうちの一つに選出された。
同実習は、同学部生約1600人が提携企業(約1000社)の中から実習先を選択し実務経験を積む3年次の必修科目。実践力のある工学技術者の育成を目的に同学部創設時の約70年前から実施している。実習先企業は国内にとどまらずカナダ、フィリピン、ベトナムにも及ぶ。
今回の受賞は、企業研究などに活用する『生産実習NOTES』や学生・教職員・提携企業との連絡を円滑にするサイト『生産実習SYSTEM』の利用による個別最適化の実現などが評価された。
同実習の受賞は2024年にマイナビが主催した「キャリアデザインプログラムアワード」の優秀賞に次ぐ2度目となる。







ご意見・ご感想はこちらから