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学部・大学院

16学部祭  約11万人来場で盛況

SNS活用しバトンリレー

 本学16学部の学部祭が、11月4日まで開催された法学部の「法桜祭」を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。前年比5966人減となったが、10の学部祭で来場者数が増加したことが分かった。
 2日間で開催された文理学部の「桜麗祭」、生産工学部の「桜泉祭」、生物資源科学部の「藤桜祭」の3学部祭で1万人を超え、3日間開催された芸術学部の「日芸祭」は今年最多の2万6292人を記録した。
 前年比で最も増加数が大きかった桜泉祭は、昨年の9613人から1万3400人と前年比3787人増。陸上自衛隊の習志野駐屯地などによる「自衛隊広報ブース」や開会式ではマスコットキャラクター「チーバくん」と「ナラシド♩」も登場。地域と連携した企画を強みに、多くの来場者を集めた。
 また、今年創設100周年を迎えた医学部は現校舎で行われる最後の「翠心祭」となった。体育館では解体前に外壁や館内にメッセージや絵を描く今回ならではの企画も行われた。その結果、来場者数は1168人と同313人増加し4桁台に乗る成果を見せた。
 その他、学部祭のInstagramアカウントを活用した学部祭バトンリレーが今年から始まった。各学部祭広報間連携を深める目的で、今仲晏智さん(歯5)が発案。実行委員長が他学部の学部祭に訪れてバトンを渡す様子を投稿する学生主体の企画となった。
 バトンリレーは、開催日が一番早かった松戸歯学部の「松戸祭」から始まり、2学部を経て、日芸祭実行委員長の布沢知果さん(放送3)にバトンが渡された。この企画は来年以降も継続される予定となっている。
 各学部祭ではXやホームページなどを積極的に活用して広報する取り組みが多く見られ、学部祭の認知度向上が一段と進んだ。

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