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医工連携シンポを開催 6学部の教授ら登壇

49人の教授らが参加し、研究発表などが行われる

 本学のロボティクスソサエティや人工知能ソサエティなどの共催による「医工連携シンポジウム2025」が2月8日、理工学部タワー・スコラで開催された。理工や生産工、医学部など計6学部の教授ら49人が参加し、11件の研究発表と5件のポスター発表が行われた。
3回目の開催となる同シンポジウムの今回のテーマは「科学の力で切り拓く無限の未来」。異なる知識や視点を組み合わせることで、異文化、異業種のさまざまな見地を取り入れた新しい技術革新を起こすことを目的としている。
実行委員長を務めた生産工学部・豊谷純教授(経営工学)は、医療現場での実用が期待されるAIを用いた共同研究を報告。研究の第1段階として、入力した内視鏡画像から胃がんの腹膜転移が陽性であるかの判別がAIに可能であるというテスト結果などを発表した。
会場外に設置されたパネルによるポスター発表では、発表者と見学者のより近接的な意見交換が行われた。
豊谷教授は「回数を重ねるごとにより積極的に発表者が集まるようになってきた。今後も一層規模を大きくしていきたい」と、総合大学である本学の強みを生かした取り組みに意欲を示した。

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