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学部祭 盛り上がる独自企画

例年通り「桜歯祭」から開幕

 今年も学部祭の季節を迎えた―。10月から11月にかけて、本学の全16学部で学部祭が開催される。コロナ禍後、全学部での対面開催は2年目。学部独自の企画で盛り上がりを見せている。

 トップバッターは10月11、12日に開催した歯学部の「桜歯祭」。テーマは「起歯廻生」で、1206人が訪れた。中でも歯科治療が体験できる「いちにち歯医者さん」や、虫歯予防に関する研究発表の展示などが行われた「レトロ喫茶風味あかでみっく」が人気を集めた。

 同月13日には理工学部駿河台キャンパスで「駿河台桜理祭」が開かれた。「想造庭(そうぞうてい)」をテーマに1511人が来場。科学サークルによる「じっけん教室」では、光るスライム作りなどを通して参加者は科学の面白さを体験した。
また、同月13、14日に松戸歯学部と同学部付属歯科衛生専門学校の「松戸祭」も行われた。テーマは「星雲」。1007人が来場した。同期間で行われた人気企画は「歯垢観察」。小さな物質の検出に優れた位相差型(いそうさがた)顕微鏡で体験者の歯垢を観察。口腔内の細菌を見つけることができた。

 同月19、20日には危機管理学部とスポーツ科学部の「三茶祭」が開催された。「わチャろう!輪を広げる三茶祭」をテーマに、7847人が来場。20日に行われた「応援リーダー部ディッパーズによるパフォーマンス」では活気溢れるダンスが披露され、多くの観客に元気を届けた。

 同期間中、工学部の「北桜祭」も行われた。テーマは「不屈の桜~伝統を未来へ共に~」。4551人が来場した。19日に行われた「のど自慢大会」はOBや実行委員の4人が審査員を務め、25点満点で参加者の歌声を採点。大いに盛り上がった。

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