商 鉄人シェフの料理に舌鼓 450食昼前に完売

学部・大学院

2017.5.24 18:59

 東京都渋谷区の高級フランス料理店「ラ・ロシェル」の店主で「料理の鉄人」としても知られる坂井宏行さん(75)が5月9日、商学部で特製のビーフストロガノフを調理、450食を販売した。料理は昼休み前に完売した。


 学食サービスの向上に取り組んでいる商学部が、学食を運営している銀座スエヒロカフェテリアサービスの提案に基づき、坂井さんに出張調理を依頼。快諾を得た。坂井さんは他大でスイーツを作ったことはあるが、大学でのランチの調理は初めてという。
 有名シェフの料理が一食500円で食べられるとあって、当日は長蛇の列ができた。坂井さんは、弟子の工藤敏之さん(59)とともに1食ずつ、学生に提供した。
 橋本清汰さん(商・経営3)は「ラッキーだった。想像以上においしかった」と話した。このほかにもイベントの後に、多くの学生から「よかった」という声が寄せられた。
 坂井さんは「学生さん向けに少し濃い目の味付けにした。喜んでもらえてうれしい」と話した。
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              学生に直接、特製ランチを渡す坂井さん