特許収入は私大2位 15年度産学連携の状況調査

学部・大学院

2017.2.3 22:08

 文部科学省は1月13日、2015年度の「大学等における産学連携等実施状況」を発表した。


 調査は毎年行われ、15年度は国立大86、公立大97、私立大827校のほか高等専門学校など計1071機関を対象に実施された。
 本学の「特許権実施等収入」は約8600万円で全大学中7位(前年度6位)。前年度から約400万円増加した。私大では、約1億4700万円の慶応大に次いで2年連続で2位だった。
 「特許権実施等件数」は218件(同232件)で全大学中17位(同14位)、私大では4位(同4位)。「民間企業からの受託研究実施件数」は169件(同157件)で全大学中4位(同5位)だった。
 また、10年度から15年度の「民間企業からの受託研究費受入額の平均伸び率が大きい機関」で本学は5位だった。
 調査回答のあった機関全ての「特許権保有件数」は3万5607件で前年度より4605件増加。「特許権実施等収入」は約26・8億円で過去最高となった。