能研・桜門能3年ぶり舞囃子 プロ、OBの支援で実現

学部・大学院

2016.10.20 19:45

能楽研究会(石原渚沙会長=文理・哲3)は、10月2日、東京都渋谷区の梅若万三郎家能舞台で第53回桜門能を開催した。


学習院大観世会部や本学OBらが協賛出演し、3年ぶりに舞囃子(まいばやし)を披露するなど17演目を上演した。
 舞囃子は、場面を語る地謡(じうたい)と楽器を演奏する囃子方に合わせて主演のシテが舞う。囃子方はプロに依頼するしかなく、費用が掛かるため学生の能舞台で披露することは珍しい。今回は、能研OBで師範も務める梅若泰志氏と長谷川晴彦氏がOB会員らに働き掛け、プロ能楽師の協賛出演が実現した。
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   舞囃子で「松風」を披露する石原会長