能研 桜門能、節目の50回 10年ぶりに舞囃子を上演

学部・大学院

2013.12.14 14:04

 能楽研究会(柴崎泉会長=文理・史3)は11月23日に東京都渋谷区の梅若万三郎家能舞台で第50回桜門能を開催し、謡曲「鶴亀」など全17演目を披露した。


 第50回という節目の今回は、10年ぶりに舞囃子(まいばやし)を上演した。舞囃子は、主役を演じるシテが、場面や情景を語る地謡(じうたい)と楽器を演奏する囃子方(はやしかた)に合わせて舞う本格的な能の舞台。囃子方はプロに依頼するしかなく、出演料が掛かる上、スケジュール調整も難しいが、今回はOB会が出演料の一部を援助するなどサポートしたことで実現した。
 「清経」「松風」「蘆刈(あしかり)」の3演目の舞囃子上演には部員のほとんどが出演した。
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          舞囃子で「松風」を披露した