スポーツ
自転車の全日本学生選手権が６月２９、３０の両日に静岡県伊豆市のサイクルスポーツセンターで行われ、男子ケイリンで末木浩二（文理４＝甲府工高）が優勝、浜地一徳（経済４＝京都・北桑田高）が２位に入賞した。
柔道の全日本選手権が４月２９日に東京・九段の日本武道館で行われ、原沢久喜（法３＝山口・早鞆高）が準優勝した。
陸上の日本選手権が６月７日から９日まで東京都調布市の味の素スタジアムで行われ、男子８００メートルで川元が優勝した。
自転車の東日本学生選手権が５月１１、１２日に山梨県笛吹市の境川自転車競技場で行われ、本学は８種目中３種目で優勝した。
相撲の全国規模の３大会が４月末から５月上旬にかけて相次いで開催され、本学はいずれも団体３位だった。
相撲の東日本学生選手権が６月２日に東京都墨田区の両国国技館で行われ、本学は団体で５年ぶりの優勝を果たした。
レスリングのアジア選手権が４月１８日から２１日までインド・ニューデリーで行われ、女子５５キロ級の村田夏南子（文理２＝東京・安部学院高）が準優勝した。
フェンシングの日本学生王座決定戦が６月２日に京都府乙訓郡の大山崎体育館で行われ、本学男子はエペ団体で３８年ぶり、サーブル団体で３６年ぶりの優勝を果たした。
シンクロナイズドスイミングの日本選手権を兼ねたジャパンオープンが５月２日から５日まで浜松市総合水泳場で行われた。
射撃の関東学生選手権春季大会が５月３０日から６月２日まで、埼玉県の長瀞総合射撃場で行われ、本学は女子団体総合で優勝を果たした。男子団体総合は２位だった。
馬術の関東学生女子選手権と関東学生選手権が５月２４日から２６日まで東京都世田谷区の馬事公苑で行われ、関東学生女子で神林夏実（生物資源科４＝茨城・土浦日大中等教育学校）が連覇を達成した。
ボートの全日本軽量級選手権が５月１７日から１９日まで埼玉県の戸田ボートコースで行われ、男子かじなしフォアで本学Ａチームが優勝した。
空手の東日本大学選手権が５月２６日に名古屋市の愛知県体育館で行われ、男子、女子団体組手で共に３位に入賞した。男子は５年、女子は３年連続の表彰台。
卓球の関東学生新人選手権が５月３０、３１の両日に埼玉県の所沢市民体育館で行われ、男子シングルスで後藤卓也（法１＝北海道・尚志学園高）が優勝した。
チアリーディングのアジアインターナショナルオープンチャンピオンシップが５月１８、１９の両日、東京都渋谷区の代々木第一体育館で行われ、本学ディッパーズＢチームが９位。Ａチームは１１位だった。
レスリングのジュニアクイーンズカップが３月３１日に東京都世田谷区の駒沢体育館で行われ、ジュニアの部７２キロ級の阿部梨乃（法１＝東京・安部学院高）が優勝した。
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