レスリングアジア選手権 内田が55キロ級で初V
OB吉田は五輪王者倒し連覇
レスリングのアジア選手権が4月6日から12日までキルギスの首都ビシュケクで行われた。本学勢は女子55㌔級で内田颯夏(文理2=東京・帝京高)が初優勝、男子フリースタイル97㌔級で吉田アラシ(2026年スポーツ科卒=三恵海運)が2連覇を果たした。
そのほか、同57㌔級の佐々木風雅(24年法卒=自衛隊体育学校)と同92㌔級の石黒峻士(20年スポーツ科卒=MTX GOLDKIDS)が5位となった。
女子55㌔級の内田は初戦で韓国の選手と対戦。試合開始1分8秒にテクニカルスペリオリティ(10点差がついた時点で試合終了)で勝利する。続く準決勝もモンゴルの選手相手にテクニカルスペリオリティ勝ち。見事な得点力で順調に駒を進めた。
決勝は昨年準優勝の中国の選手と対戦した。序盤はローリング技を決められ6点を追う展開に。そこから猛反撃を見せ10―6で初の栄冠を勝ち取った。
男子フリースタイル97㌔級の吉田は、準決勝でパリ五輪王者のアフメド・タジュディノフと対戦。前半は両者ポイントを重ね4―4で折り返す。後半は相手のスタミナが切れた隙を見逃さず15―6で勝利した。決勝はイランの選手を4―0で制し、見事2年連続の優勝を飾った。







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