空手東日本大学 市瀬・安達が優秀選手に 14大会ぶり男子準優勝

相手に果敢に攻め込む安達(奥)
空手の東日本大学選手権が5月5日に東京都千代田区の日本武道館で開催され、本学男子は団体組手で14大会ぶりの準優勝を果たした。また、優秀選手に市瀬皇稀(文理4=千葉・拓殖大紅陵高)と安達滉太朗(同2=東海大山形高)が選ばれた。
団体組手は1回戦から準々決勝までの試合時間は2分で6㌽以上の差がついた時点で勝敗が決まる。
男子は初戦に東北福祉大と対戦し、3―1で勝利。その後も2、3回戦と順調に勝ち進んだ。準決勝からの試合時間は3分で8㌽以上の差で決まる。昨年準優勝の駒大に3―0でストレート勝ちした。
決勝の相手は法大。先鋒の安達は中村太洋(1)と対戦。開始17秒で1本(3㌽)を奪われる。ラスト10秒で互いに有効(1㌽)を入れるも、5―8で終わった。
次鋒の市瀬は開始1分後に中段蹴りを決め、技あり(2㌽)を獲得。その後は有効を立て続けに決められ同点まで追い付かれた。4―4で引き分けたが、市瀬が得点を先取していたため勝利した。
中堅の岩下佑輔(スポーツ科2=千葉・拓殖大紅陵高)は開始47秒で相手に上段突きを決められ先制を許す。その後も有効を決められ、0―3でストレート負けを喫した。
後がない副将の堀口龍之助(危機管理3=長崎日大高)。残り14秒で中段突きを決めるも惜しくも1―2で敗れた。大将の出場を待たず1―3で敗退し、33大会ぶりの優勝を逃した。
田邊大輔監督は「よく頑張ったと思う。厳しいことを言ったが、今日ばかりは褒めてあげたい」と選手の健闘を称えた。







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