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国際関係野球部  東海地区の春季制覇

全日本出場も2回戦敗退

 国際関係学部野球部は静岡学生春季リーグ戦と5月24、25日に岐阜市のぎふしん長良川球場で行われた東海地区大学春季選手権で優勝、6月9日からの全日本大学選手権に7年ぶり5回目の出場を遂げた。同選手権では同月12日に西南学院大と対戦し、6―14で2回戦敗退に終わった。
 同部は3月から5月にかけて静岡市のちゅ~るスタジアム清水などで行われた同リーグで圧倒的な力を見せつけた。37イニングを投げ、脅威の防御率0・00で最優秀防御率と最高殊勲選手、最優秀投手の3冠を達成したエース林京平(4=群馬・東農大二高)ら投手陣と1試合平均8・9得点の打線がかみ合い、13連勝し優勝。2年連続で東海地区大学春季選手権に進出した。
 同選手権は静岡と岐阜、三重3県それぞれの学生春季リーグ優勝校が総当たり方式で争う。同部は5月24日の朝日大との初戦を8―1の7回コールドで大勝。翌25日の皇学館大との試合は先発した林が適時打を打たれるも、6回途中3失点と試合をつくり、6―4で連勝し優勝を決めた。
 同選手権の最優秀選手には主将・水野源章(4=千葉明徳高)が選ばれ、2試合で6安打3打点を記録した石川蒼(3=栃木・青藍泰斗高)は打撃賞と優秀選手の2冠、朝日大戦を1失点で完投した竹内界翔(1=千葉・拓大紅陵高)が最優秀投手に選ばれた。
 東京都新宿区の神宮球場などで行われた全日本大学選手権は、1回戦を勝ち上がった九州六大学代表の西南学院大と2回戦で対戦した。初回に1点を先制されるも、2回に3点を奪い逆転。3回にも3点を取りリードは5点差に広がった。しかし、3点差に詰められた8回から登板した林が大乱調。一つのアウトも取れずに7失点と再び逆転され、6―14で敗戦した。

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