校友
2019年11月07日
セーリングの470級の世界選手権が8月4日から9日まで神奈川県藤沢市の江の島ヨットハーバーで行われ、吉田愛(2003年生物資源科卒?ベネッセ)、吉岡美帆(ベネッセ)ペアが銀メダルを獲得、来年の東京五輪代表に内定した。
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全国校友大会が11月15日、東京都文京区の東京ドームホテルで開催され、校友会会長である田中英壽理事長のほか酒井健夫総長や本学出身の国会議員ら約1000人が出席した。今回は7月の参院選で当選した本学関係者の祝賀も兼ねた。
五輪は笑顔で交流する場 五輪が開催されるたびに、羽織はかま姿で扇子や日の丸を持って応援席に現れる日本人男性を覚えている人も多いはずだ。「オリンピックおじさん」として知られる実業家、山田直稔さん(82)は実は、本学工学部出 […]
ライフセービングの全日本選手権が10月10、11日の両日に神奈川県藤沢市の片瀬西浜海岸で行われ、九十九里ライフセービングクラブの三井結里花(23歳、2014年文理卒=鶴ケ丘高教員)が女子サーフレース、オーシャンウーマン […]
体操の世界選手権が10月13日から18日までロンドンで行われ、初出場の本学OB田中和仁(24歳、2008年文理卒=徳州会体操クラブ)が男子種目別の平行棒で銅メダルを獲得、同個人総合で4位に入った。
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