陸上セイコーGP ケンブリッジリレーV貢献 東京五輪へ視界良好

校友

2018.7.4 21:24

 陸上のセイコーゴールデングランプリ大阪が5月20日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子4×100㍍リレーで日本代表Aチームのアンカーとして出場したケンブリッジ飛鳥(2016年文理卒=ナイキ)が優勝に貢献した。


 ケンブリッジは3走の桐生祥秀(日本生命)からトップでバトンを受け取ると、リオ五輪での日本代表タイム(アジア記録)に0・25秒差に迫る 37・85でゴールした。
 試合後にケンブリッジは「37秒前半を出せれば、東京五輪での金メダルは見えてくる。みんなで高め合って、タイムを上げたい」と話した。
 ケンブリッジはリレーに先立ち行われた100㍍に優勝を狙って挑んだが、後半の伸びがなく5位に終わった。
 同800㍍の川元奨(15年文理卒=スズキ浜松AC)、同棒高跳びの沢野大地(07年大学院文学研究科博士前期課程修了=富士通、スポーツ科学部専任講師)が2位。棒高跳びの江島雅紀(スポーツ科2=神奈川・荏田高)、走り幅跳びの橋岡優輝(スポーツ科2=東京・八王子高)は3位。200㍍で藤光謙司(12年大学院文学研究科博士前期課程修了=ゼンリン)が4位に入り、4×100㍍リレーの日本代表Bチームのアンカーとしても出場し、2位に入った。
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      好タイムを出し驚きの表情を見せるケンブリッジ