長崎日大高・柔道 100㌔級山口、攻めて躍進 初の国際舞台で3位

校友

2017.11.24 20:13

 柔道の世界ジュニア選手権が10月18日から22日までクロアチアの首都ザグレブで開催され、男子100㌔級で山口貴也(長崎日大高3)が3位に入賞した。


 これが初の国際舞台となった山口は、初戦でベラルーシ代表に内股による技ありで優勢勝ちした。スイス代表との2回戦は開始56秒に大外刈りで一本勝ち。準々決勝は長身のタジキスタン代表に中盤で大外刈りを掛けにいったところを返され一本負けした。
 オーストリア代表との敗者復活戦は、返し技で相手の体勢を崩し四方固めで一本勝ちし、米国代表との3位決定戦に駒を進めた。山口は米国代表を攻め続けて主導権を握り、開始1分15秒で大外刈りを決め一本勝ちした。
 山口は「初めての国際大会で3位に入れたのは自信になった。足技や担ぎ技など試合で使える技をもっと増やさなければ海外選手と戦えないと感じた」と話した。