柔道 グランドスラム 原沢連勝飾る 内股で決めた

校友

2015.12.10 13:37

 柔道のグランドスラム・パリ大会が10月17、18日にフランスのパリで行われ、男子100㌔超級で全日本王者の原沢久喜(23歳、2015年法卒=日本中央競馬会)が優勝、ロシアでのチュメニ大会に続きグランドスラム連勝を飾った。


 準々決勝で学生時代からのライバル、王子谷剛志(同年東海大卒=旭化成)に指導一つの差で勝利し、準決勝では世界ランキング2位のチュニジア代表を内股で下した。
 決勝はブラジル代表と対戦。相手に疲労の色が見えた残り1分で、内股を決め一本勝ちした。
 原沢は「プラン通りに試合を進められた。五輪出場に向けて技の種類を増やしたい」と話した。