競泳ジャパンオープン 五十嵐が自由形2冠 寺村は自己新で準V 上田は200自2位に終わる

校友

2013.6.20 16:42

 競泳のジャパンオープンが5月24日から26日まで神奈川県相模原市のさがみはらグリーンプールで行われ、付属藤沢高の五十嵐千尋(3)が女子200メートルと同400メートル自由形で2冠に輝いた。


 女子200メートル個人メドレーの寺村美穂(文理1・セントラルスポーツ=千葉商大付属高)、同自由形の上田春佳(25歳、2011年経済卒=キッコーマン)がいずれも2位だった。
 大会初日の女子200メートル自由形で、五十嵐は最初の50メートルを5位で折り返すと徐々にペースを上げ、ラスト50メートルで一気に上田をかわした。この日は18歳の誕生日で「いい結果で終えたかった。タイムが悪く悔しいが、1位になれたのは良かった」と振り返った。2日目の女子400メートル自由形は序盤から首位を独泳。ゴールまでトップを譲らず2冠を達成した。
 本学勢は五十嵐、寺村、上田、小堀勇気(法2・セントラルスポーツ=金沢高)の4人が8月にスペイン・バルセロナで行われる世界水泳の代表に内定している。
 寺村の話 課題だった前半から攻めることができ、高校2年時以来の自己ベストを出せて良かった。世界水泳までに、苦手な自由形を強化したい。
 上田の話 負けたことは悔しいが、4月に2分を切れなかったことを考えると、次につながるレースになった。
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   表彰台で笑顔が弾ける五十嵐(右)と上田