スピードスケート W杯 全日本スプリント 本学OB2人が活躍 長島は500メートルで今季初優勝

校友

2013.2.12 14:56

 スピードスケートのワールドカップ(W杯)長野大会が昨年の12月8、9日に長野市のオリンピック記念アリーナで行われ、長島圭一郎(30歳、2005年文理卒=日本電産サンキョー)が男子500メートルで優勝した。


 500メートルは2日間のレースで順位を競った。長島の初日のタイムは35秒29と平凡で、12位と力を出し切れなかった。翌日のレースでは最初の100メートルを9秒68で通過。同走したカナダ代表の選手と互角のレースを展開、最後はほぼ同着でゴール。35秒14を記録し、わずかの差で長島が勝利した。停電の影響で約50分試合開始が遅れるアクシデントがあったが、長島は集中を切らさず、今季初優勝を飾った。
 同月28、29日に北海道釧路市の柳町スピードスケート場で行われた全日本スプリント選手権では、羽賀亮平(24歳、11年同卒=同)が2年ぶりの男子総合優勝した。
 同大会は2日間の総合得点で順位が決まる。羽賀は28日の500メートルと1000メートルを1位で終えた。29日の500メートルは2位だったが、1000メートルは12位と振るわなかった。しかし2日間の総合得点を146・760点とし、2位に0・725点差で逃げ切った。