スピードスケート 全日本距離別 本学勢4人W杯へ 在家5000メートル2年ぶりV

校友

2012.11.29 14:52

 スピードスケートの全日本距離別選手権が10月27、28の両日、長野市のオリンピック記念アリーナで行われ、男子1000メートルで本学OBの羽賀亮平(24歳、2011年文理卒=日本電産サンキョー)が初優勝を果たした。同5000メートルでは在家範将(23歳、12年同卒=田名部組)が2年ぶりに優勝した。


 羽賀は昨年の覇者、長島圭一郎(30歳、05年同卒=日本電産サンキョー)と同組。200メートル地点までは長島にリードを許したが、600メートル付近で並び最終コーナーで逆転、1分10秒54の好タイムを記録した。長島は3位だった。
 在家は序盤から1周30~31秒台のラップを刻む安定したレースで、2位に約4秒差の6分32秒16でゴールした。
 大会はことしのワールドカップ(W杯)前半戦の代表選考も兼ねた。OBでは羽賀、長島が500メートルと1000メートルで、在家が5000メートルと1万メートルで、現役学生では長谷川翼(文理1=北海道・白樺学園高)が500メートルでの出場を決めた。長谷川のW杯出場は初。
 
 在家の話 結果が求められる社会人1年目の優勝はうれしい。
 
 その他の主な結果▽男子500メートル (3)羽賀亮平 (4)長島圭一郎 (7)長谷川翼
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  男子5000メートルを制覇した在家(共同通信社提供)