陸上 アジア選手権 村上が男子やり投げ連覇 世界選手権へ弾み

校友

2011.8.4 14:07

 7月中旬に神戸市で行われた陸上のアジア選手権で、本学勢では男子やり投げの村上幸史(31歳、2002年文理卒=スズキ浜松AC)が自己ベストとなる大会記録で連覇した。


同棒高跳びの沢野大地(30歳、03年同卒=千葉陸協)は3大会ぶり3度目の優勝を果たし、8月に韓国の大邱で行われる世界選手権に弾みをつけた。
 村上は、1投目は77メートル99と振るわなかったが、2投目は79メートル85、3投目に80メートル93を投げ勢いを付け、4投目に自己ベストを12センチ更新する83メートル27を記録した。
 沢野は5メートル40から跳躍を始め2回目に成功。続く5メートル50を1回目で成功。一気にバーを5メートル72の世界選手権A標準に上げたが、これは失敗に終わった。
 一方、6月10日から12日まで埼玉県熊谷市で行われた日本選手権では村上が82メートル75で12連覇を果たした。沢野は5メートル40で2年ぶり9度目の優勝。